BLOG YMGS 18kgのダイエットに成功したプロダイエッターです。

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18kgのダイエットに成功したプロダイエッターです。

ダイエットできないのは君の気持ちが中途半端だから

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ダイエットとは

ダイエットを成功させるか失敗させるか。それは100%気持ちの問題である。これは断言できる。気持ちが中途半端な人は100%ダイエットの成功は見えてこない。逆に気持ちが一貫してダイエットのために生活を送っている人は100%とは言わないがダイエット成功の一歩を確実に踏んでいる。筆者はダイエットで成功した。これは間違いなく言える。自慢になってしまうが死に物狂いでダイエットをし3ヶ月で16kg痩せた。三ヶ月で16kg。これは一時期大ブームとなったRIZAPどころのレベルではない。RAIZAPは二ヶ月で5~8kgほどだ。筆者は特にRIZAPが嫌いなわけではない。むしろ、確実に痩せる方法を世の中の人々に広めたという素晴らしい功績であるとともに、2ヶ月で30万というとんでもなく高額な費用に設定することでダイエットを成功させたいという入会者の思いをより強くさせ、「30万払ったんだし、痩せなかったら心底ヤバい。」という気持ちを煽る非常にダイエットの仕組みを理解した上でのビジネスであると筆者は思う。

私が太ってしまった原因

タイトルにも書いたが、世の中には痩せたいと口にするものの3ヶ月経っても、半年経っても、1年経っても、というか、一度も痩せたところを見たことがない人がいる。私は上述したようにダイエットに成功した。それはとても辛いものだった。では、なぜ私が太ったのかを書いていきたい。

 

私は一年前、身長164cmで体重が76kgもあった。体脂肪率は25%くらいあった。4分の一が脂肪である。具体的には17kgが脂肪だったわけだ。17kgを想像できない人はスーパーに売っている脂肪が多い豚バラ肉500gのパックを34倍したものだと思ってくれればい良い。それを体に貼り付けていたようなものである。私は1年半前までは普通の体型であった。身長は同じで体重は62kgくらいだった。なぜ太ったのかと言われると、それは夜勤のバイトが原因である。筆者はネットカフェのバイトをしていた。簡潔に言うと夜勤のバイトで毎日へとへとで食べて食べて食べまくった。カップ麺、ジュース、牛丼・・・食べる時間帯は深夜。バイト中に食べていた。運動もへとへとでできない。

 

そんなわけで1ヶ月後久しぶりに体重計に乗ってみたら70kgを超えていた。人生で初めて見る数字だった。思わず笑ってしまった。と同時にヤバいだろこれは・・と思い、ゾッとした。そこで筆者はバイトを辞め、筋トレを始めた。ウェイトトレーニングである。運動さえすれば自然と痩せるだろうと。しかし状況は変わらなかった。むしろ太った。それは運動することによって食欲が高まり余計に食べてしまったからだ。体重はみるみるうちに増加し76kgまで上がった。そこで筆者はさらにロードバイクを購入した。

これさえ乗ってれば楽しく自然に痩せるだろうと。しかしこれもまた状況は変わらない。体重はこれ以上上がらなかったが全く下がる気配がない。おそらく、筋トレとロードバイクでカロリー収支がとんとんだったのだろう。

 

ここまでで分かる通り、筆者はダイエットを甘く見ていた。自然と楽に痩せるもんだと思っていた。それは過去に原因があるかもしれなかった。筆者は高校を卒業し浪人した。その始めの3ヶ月間、朝6時から夜の22時まで1日14時間ほど勉強していた。全てを勉強を捧げた。朝、昼、夜のご飯は自然と少なかった。すると家に帰って毎日体重を計っていたのだが、毎日200gずつ体重が減っていた。勉強のことしか考えていなかったので辛くなかった。むしろ、勝手に痩せていく。なんで?わろたwという感じだった。偏差値と体重が反比例していった。浪人する気満々だったので高校時代はまともに勉強しておらず、日本史だけで言えば偏差値37だった。またしても自慢になってしまうが、浪人時代は日本史の先生の講義が素晴らしかったため偏差値75まで上がった。(しかし、本番では日本史使わず。)受験勉強についてはまた別の記事で書くことにしよう。

そんなわけで、筆者はある種の他人任せで痩せるという考えが頭のディープなところに染みてしまったのかもしれない。 

しかし、この考えは日本中の痩せられない人たちに共通しているのではないだろうか。

世間ではよく、朝バナナダイエットだとか、このサプリメントさえ飲んでいれば痩せるだとかいったふざけたダイエット方法が一時の間だけ流行る。これさえ食べておけば痩せるなんていうものはないのだから。ダイエットの基本は食べないことなのに食べてどうするんだ。ダイエットに成功した私はいつも思う。ダイエットの基本は太るものを食べないことだ。糖質制限ダイエットは理にかなっている。↓筆者も糖質制限で痩せた。

 

kennkoudaiichi.hatenablog.com

痩せることを決めた理由はありきたり

痩せたいと口にするのは簡単だ。しかし痩せるのは難しい。よく芸能人が激ヤセ!?などのニュースが話題になる。それは仕事がら痩せなくては話にならないという気持ちがダイエット成功に結びつくのは容易に考えられる。↓カメレオン俳優の鈴木亮平氏もそうだ。

 

kennkoudaiichi.hatenablog.com

 一向に痩せることができない人たちに足りないものは、痩せる方法論でも痩せる食品でも痩せるサプリメントでもない。痩せる気持ちである。筆者が太った後半年以上痩せたくても痩せなかったのは気持ちの問題だった。いろいろあり筆者はまず、見た目を変えることを決意した。とにかく、痩せることしか考えなかった。ダイエット期間中は非常に辛かった。水性生物の調査をしていたときには、目の焦点が合わず生物が見えないという事態が発生した。からだがフラフラという段階を超えていたのだ。10kgほど痩せて体重が65kgほどになったときには周りから痩せた?という声が多くあったが、自分の中ではまだまだデブだった。太ってないよ?痩せる必要ないよ?と言われたが、そんな言葉は心に響かない。16kg痩せて自分でもいい感じだという段階なったとき、ようやくカッコよくなったという言葉が聞こえてきて、私のダイエットは終わりを迎えた。 

まとめ

筆者がダイエットを成功したのは、気持ちが強かったからだ。それは状況が変わった、現在彼女はいない。たまになんで彼女できないの?ホモなの?と言われることがあるが、それは性格が悪いからだろうと思う。太っていたときよりは好転したが、まだまだ成長の余地はある。最後に筆者の好きなヘルマン・ヘッセの小説『知と愛』に出てくる一小節で締めくくりたい。

「多くの敬虔な神父たちにとってそういう修行の予習が必要だったということを、君は知らないのかい?放蕩者の生活が聖者の生活へのいちばん近い道のひとつでありうることを、君は知らないのかい?」

 限りなく太ったことで私は太らないことの素晴らしさを知った。

私は今後、太ることはないだろう。