Made by Yourself

満員電車について その①

f:id:ttyymgs:20170529222348j:plain

満員電車・・・

満員電車ってさ・・・から始まる記事を書きます。とりあえず、第一回目の記事はなんの知識も入れずに満員電車について語ります。

私の電車遍歴

私は岐阜の出身です。高校までは、毎日電車で通学するなんてことはなく、主に自転車で学校へ通っていました。浪人の一年間は、ほぼ毎日電車を使いました。自宅から駅まで、車で20分。次に電車で30分。さらに乗り継いで電車で20分かけて予備校まで行きました。door to doorで1時間半くらいです。初めの電車は始発から、終点までなので、基本的に座れており、その間勉強をすることができました。次の電車も座れなくても、混雑していないため、立ちながらでも、勉強をすることができました。浪人時代ほぼ毎日電車を使っていましたが、それが苦であると感じたことはなかったです。大学の

ため上京してからも、バスや電車を頻繁に使います。しかし、岐阜にいるときとは打って変わって、私の電車に対するイメージが大きく変化しました。岐阜にいた時の電車のイメージは、「自分を遠くまで連れて行ってくれる素敵な乗り物」でした。それが、東京に来てからのイメージは、「この世の地獄。今日の一番嫌な時間」です。なぜ、ここまで180度ガラッとイメージが変わってしまったのか。東京圏で電車に頻繁に乗る人なら分かるはずです。

電車のここが嫌い

①身動きが取れない。②車内温度環境が悪い。

電車の一番最悪なところは、いわずもがな満員を超えた満員。乗車率120%??????そんなもんじゃない。個人的視感では、300%はある。この状態で立ったまま30分。場合によっては、1時間身動きが取れない。私は軽度の閉所恐怖症であるし軽くADHDである。狭いところにいると、一生そのままなんじゃないかと考えると寒気がするし、じっとしていられないので、非常にきつい。その上、冬の時期だと逆にものすごく暑い。ただでさえ人々の熱気で車内は暑いのに厚着をしているし、冷房が掛からないからだ。数十分だらだらと汗をかいた後、電車を降りると寒い。

③人身事故、そして、遅延。

電車で嫌なことといえば、やはり遅延だ。遅延にはいろいろな原因があるが、中でも特に嫌なのが、人身事故による遅延だ。人身事故による遅延の場合、つい先日もあったのだが、最低30分はかかる。なぜなら、遺体の処理をしなければならないし、警察による、現場検証もしなければならないので、それがひと段落つかない限り、動かそうにも動かせないからだ。私は西武線ユーザーであるので、西武線の人身事故についてしか、書けないが、先日の人身事故では、まず、9時50分時頃まで、東村山の喫茶店で本を読んでいた。それから、小手指まで帰ろうと東村山駅に乗った瞬間、アナウンスが流れ、武蔵関、東伏見間で人身事故のため、運転を見合わせていますということだった。それによって、西武新宿線前線で運転を見合わせているということだったので、私は15分ほど、電車で待っていたが、駅から出て、途方に暮れていた。10時40分頃に現場検証が終わり、運転を再開ということになったが、私の40分は無駄に消えてしまった。早く家に帰って寝たかったのだが・・・

私は以前、最寄駅の小手指で人身事故の現場に出くわしてしまったことがある。実際に人が飛び込んだところは幸いにも見なかったのだが、遺体が青のビニールシートで包まれているのを見てしまった。朝から非常になんとも言えない気持ちになり、気持ちが悪くなった。つい10分前には、ここで人が死んだのだと考えると、いろいろと考えてしまい、頭の中がごちゃごちゃになった。飛び込んだ人は、何をやっていて、何が嫌で、なんで、飛び込んでしまったのだろうか。家族はどう思うのか。友達はどう思うのか。サラリーマンであるならば、職場の人はどう思うのか。普通に仕事をこなすのか。電車に飛び込むことによって、遅れを生じた人たちは、何を感じるのだろうか。遺体を片付ける駅員さんは、何を考えるのか。警察は何を考えるのか。 

なんで、満員電車って改善されないの?

多くの人が満員電車に苛立ちを感じていると思う。私は度々、満員電車について、どう思うかということを友達に聞くのだが、あまり頻繁に乗らない人は、特に強い苛立ちを感じていなかった。たまにならば、そこまで、嫌じゃないのかもしれない。私は以前、ほぼ毎日、電車で、小手指から、西武新宿まで公務員予備校に通っていたのだが、行きも帰りも満員電車で、1日2時間窮屈な時間を過ごしていた。勉強をしようにも、窮屈すぎて、イライラするので、続かない。私の毎日の2時間が、苛立ちのみを感じて過ごす2時間だった。満員電車に揺られたあとは、3時間集中して講義を聞く。私は、これを6月まで続けるのは無理だと思った。帰宅をするのは、いつも11時30分だった。 もう、自分でもどうしていいかわからなくなり、家の近くのカクテルバーに行き、そこで一人で5500円分酒を飲んだ。酒に強くない私は当然二日酔いになり、自暴自棄になった。

私は、満員電車を嫌いになり始めた頃、鉄道会社が全て悪いのだと、何も考えずに思っていたのだが、鉄道会社は半官半民のような会社だ。半分は民間なので、当然、利益を出さなければやっていけない。電車の運賃を高くして、客を減らしたり、線路を増やしたり、本数を増やしたりいろいろやることはあるが、鉄道会社だけでは、どうしようもないくらい、乗客数は多い。

これがあかんやろ

①都心の家賃が高すぎる

②仕事が都心にしかない

③ほとんどの会社の始業時間が同じ

④帰りもほとんど同じ

⑤線路が少ない

⑥本数が少ない

⑦車の維持費が高い

⑧都心にしか遊ぶところがない

以上の8点を考えて、電車について勉強し、満員電車について その②を書いていきたい。