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【コラム】第一回『せをはやみ』満員電車

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どうも、僕です。

 

コラム!

本記事より、コラムをシリーズ化しようと考えまして、えー朝日新聞天声人語のように世情を自分の観点よりお送りしていきたいと思います。

 

タイトルをどうしようかなと考えたときに、やはり昔の言葉が良いと思いまして。

お得意の小倉・百人一首から崇徳院の歌の上の句からいただきました。

 

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞおもふ

 

意味は、川の流れが速くて岩に勢いよくぶつかる川の流れは一度別れてしまうが、末に再び一つになるということです。

 

単純に意見が別れても、再び、試行錯誤し合えばより良いものが一つにまとまる的なニュアンスで特に深い意味はありません。

 

あと、これ一字決まりで、「せ」を言った瞬間に下の句が取れるので、それが単純に好きだからですね。

 

満員電車、体を揺するか心を揺するか

 

郊外から都内の方に電車でアルバイトに行っている。片道およそ1時間。

朝の9時までに着く必要があるので、8時前に電車に乗る。

座れるか座れないかは、運次第。

最寄駅で座れたときは最高の日になる。

座れなかったときは、朝から憂鬱。どんよりとした1日になりそう。

 

今日1日の運勢を電車で占っている。僕だけでしょうか。

朝から、仏頂面のサラリーマン、化粧ノリの悪いOL、機嫌の悪そうなおじいさん、皆んな、朝の満員電車にイライラしている。

 

僕たちの体は揺れている。しかし、心は揺すぶられないように抑制している。

イライラが爆発してしまわぬよう。電車に飛び込まぬよう。

 

「お急ぎのところご迷惑をおかけして申し訳ありません。」

 

いつもじゃんと日々徒然。